人事給与システム
人事給与システムはパッケージ化された製品が多く販売されています。
人事と総務の両方にメリットを与える
人事給与システムは人事管理と給与管理の両方を行うため、それぞれの部署に対しメリットを与えます。多くの人事給与システムは両者間に互換性があり、どちらのデータも抽出してオリジナルの台帳を作る事が可能です。また、人事や給与に関する社員情報を同じ社員同士で知られるのに抵抗がある方も居るかと思いますが、権限の設定によって閲覧の可否を設定も出来ます。
人事面でのメリット
実績や資格、在籍期間などの社員の情報は、人事給与システムによって管理、閲覧する事が可能です。適材適所の人材配置を目指そうとすると、膨大な個人情報を管理する事になりますが、システム化することによって判断材料の絞込み検索が非常に容易になります。どの部署にどれくらいの人員が居るのか、社内に特定の資格を有するものがどれくらい居るのかなどがすぐに分かり、効率的に人員を配置できます。
給与面でのメリット
給与面でのシステム導入のメリットは、複雑化の一途を辿る給与体系により、負担が増している経理担当者がコア業務に力を注ぐ事が出来るようになるという点です。給与計算業務は毎月決まった時期に発生し、なおかつ正確性を要求されるため、担当者の急な休職、退職は大きなダメージとなりますが、ある程度システム化することでそのリスクを回避できます。
